過去にもレビューしたことのある「飛良泉 飛囀 鵠(HAKUCHO)」です。
「飛良泉 飛囀 鵠(HAKUCHO)」には、作りの違いで、「Type A・Type B・Type C」 の3種類があります。
この3タイプは、作りが違い、味わいが異なります。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| Type A | フレッシュで酸味が際立つタイプ。 |
| Type B | バランス重視で、甘みと酸味の調和が特徴。 |
| Type C | 他のタイプに比べ、酸味を包み込むような甘さが特徴。 |
以前、日本酒レビューしたType Bは、バランスタイプの作りでした。比較的、はっきりとした酸味を感じ、後味に苦味もあるためグレープフルーツだ!と感じだのを覚えています。
今回のレビューするのは、甘口寄りの「Type C」になります。
飛良泉 飛囀 鵠(HAKUCHO) Type B の記事はこちら↓
【シュゴリラくん日本酒レビュー 2本目】「飛良泉 飛囀 鵠(HAKUCHO) Type B 山廃 純米吟醸」 甘味と酸味のバランス感!
今回の記事では、飛良泉 飛囀 鵠(HAKUCHO)のタイプの違いで、味わいはどのくらい違うのかをメインにレビューしたいと思っています!
この記事はこんな人におすすめ
- 山廃仕込みの日本酒が少し苦手な方
- フルーティーでも、新しいタイプの日本酒を探している方
- 甘すぎず、酸味のはっきりした、さっぱりしたお酒が好きな方
はっきりと味の違いを感じました!同じ酒蔵、同じ素材を使っても作りで変化を感じるのが、日本酒の面白いところですね!
「飛良泉 飛囀 鵠」とは?

「飛良泉 飛囀 鵠」は、室町時代から続く秋田県の蔵元「飛良泉本舗」さんが醸す、酸味にこだわった山廃純米吟醸酒です。
伝統的な山廃仕込みでありながら、モダンな味わいを取り入れた日本酒になります。
基本情報(スペック)はこちら

今回は「Type C」
伝統的な山廃かつ酸にこだわった、白麹、77号酵母のコラボレーション!

| 製造元 | 飛良泉本舗 |
| 特定名称 | 純米吟醸 |
| アルコール度 | 14度 |
| 精米歩合 | 麹米50% 掛米60% |
| 特徴 | 酸にこだわった酒造りをされています。 |
【シュゴリラくんレビュー】やや甘味勝ち。Type B よりも飲みやすさを感じる、万人向けならType C!
はじめ口に含んだ時は、TypeBと同じように、柑橘系の香りと酸味と後味にやや苦味を感じます。しかし、やや甘みがやや前面に出ているように感じました。甘口よりのグレープフルーツ感!
Type C も山廃のイメージを覆す、フルーティな味わいです。
開栓後の変化
時間が経つにつれて、酸味、苦味が落ち着き、甘味と合わさってよりグレープフルーツジュースのような雰囲気になりました。
Type Bよりは、今回のTypeCの方が甘味が前面に出ているので、万人受けするのは、こちらだと思います。
1週間を過ぎるとやや香りに物足りなさを感じはじめましたので、開栓してからは、早めに飲まれることをおすすめしたいです。
まとめ:より万人受けしそうなのは、Type C!
個人的に、飛囀 鵠(HAKUCHO)を初めて飲まれるのであれば、Type C を試されることをおすすめしたいですね!
甘味、酸味、苦味のバランスが、一番万人受けする味わいかと思いました。
日本酒の中では、やや酸味のある方ではありますが、それが柑橘系のフルーツを思わせる味わいとなっています。僕の舌では、まさにグレープフルーツを感じました!
ぜひ機会があれば、お試しください。
今回も、素晴らしい日本酒に出会えました。
日本の杜氏さんたちに、心からのリスペクト! ウホッ♪

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